7号
【ドレス】
総丈126cm
肩幅35cm
袖丈53cm
身幅48cm
ウエスト62cm
ヒップ102cm
【リボン】
長さ137cm
高級注文服
色柄 水色系 花柄
系統 非凡
昭和三十年代
OP-79 い組七十九番 秋桜の戯れ
藍白(あいじろ)に秋桜が咲くロングドレスドレス。
小さめに作られた丸く開いた襟元が上品。やや灰色い青系の色が上品で透明感を持ち、そこに秋桜の花々が謙虚さと純潔を表したような逸品。縫製師だった杉並のご令嬢が、ご自身で作ったもの。 銀座に行く時や友人と会う時に着用していました。 ご令嬢は、仙台のドレスメーカー女学院で洋裁を学び、卒業後同校の先生をしていました。作品展で展示した自作のドレスがアメリカ人の奥様の目にとまり、その方の洋服を縫うようになったそうです。その後、その奥様が東京に移転する際に一緒に来て服を作ってほしいといわれ、上京して杉並へ。その後口コミでお客様が増えてどんどん忙しくなりました。外国人マダムのパーティドレスや大映の女優さんのドレスなども縫っていました。
