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昭和ビンテージ洋品店® × ブックオフの古着アップサイクルブランドReclothes(リクロース)ラフォーレ原宿「愛と狂気のマーケット」にてコラボ企画を開催

  • 執筆者の写真: 広報
    広報
  • 2025年12月23日
  • 読了時間: 5分

株式会社ダブルエスワールド(本社:東京都世田谷区、代表取締役:大西澄江)が運営する「昭和ビンテージ洋品店®」は、ブックオフの古着アップサイクルブランド「Reclothes(リクロース)」とのコラボレーション企画を、2025年12月29日(月)〜2026年1月31日(土)の期間、ラフォーレ原宿「愛と狂気のマーケット」にて開催いたします。


昭和100年の節目にあたる今年、本企画では、昭和20〜40年代に令嬢たちが装ったオートクチュールや当時の貴重な素材を、Reclothesの若手クリエイターがアップサイクルし、新たな一着として再生した限定アイテムを販売します。


■ コラボ誕生の背景

ファッション業界では、過剰生産・大量廃棄による「衣服ロス」が世界的な課題となっています。ブックオフグループだけでも年間1,000万着以上の古着を取り扱う中で、再販売が難しい衣料品が生まれています。こうした「役目を終える衣服」に新たな価値を吹き込む取り組みとして誕生したのが、アップサイクルブランド「Reclothes(リクロース)」です。


一方、昭和ビンテージ洋品店®が取り扱うのは、昭和20〜40年代に令嬢たちが愛した国産のオートクチュール。日本の職人が手仕事で作り上げた唯一無二の服には、当時の気品や文化が息づいています。しかしその中には、経年による少しのシミやダメージによって展示や販売が難しい貴重な品も存在します。「この美しい文化資産を、新しい形で次の世代へ渡していきたい」昭和ビンテージ洋品店®とReclothesの想いが重なり、本コラボレーションが実現しました。


■ 企画内容:昭和の職人技 × 若手クリエイターの再解釈

本企画では、昭和ビンテージ洋品店®に所蔵されるオートクチュールの洋服・布地・装飾パーツなどを、Reclothesのクリエイターたちが一点一点手作業でアップサイクル。経年によるシミやダメージのために展示や販売が難しかった貴重な素材たちが、若い感性と技術によって、まったく新しい表情を獲得して生まれ変わります。昭和の職人技が、令和の若い世代クリエイターによって再解釈され、現代のファッションとして蘇り新たな物語を纏います。すべて一点物のため、会場でしか出会えない特別なラインナップとなります。



■ 「昭和ビンテージ洋品店®」とは

昭和20〜40年代、昭和の令嬢たちが仕立てたオートクチュールや高級プレタポルテを専門に扱う専門店です。職人たちの技術が最高峰といわれた日本洋装文化の黄金期。その卓越した手仕事は、現代では再現が難しく、美術品としての価値も備えるほどです。取り扱う一着一着には、元の持ち主である令嬢たちの物語が宿り、「銀座へお出かけするために仕立てたワンピース」「嫁入りの支度として母が誂えた特別な一枚」など、必ずご令嬢のエピソードがついています。昭和ビンテージ洋品店®では、これらを単なるファッションではなく、日本の文化資産として未来へつなぐ活動を行っています。昭和を象徴するプリントや高級素材、職人の技術が息づくコレクションは、全国百貨店でのPOPUPやワークショップ、NHK朝ドラでの衣装提供、さらに『ガイアの夜明け』をはじめとするメディアでも取り上げられ、広く注目を集めています。「昭和に生まれた美しい技術と物語を、現代へ。未来へ。」そんな想いを込め、昭和ビンテージ®の魅力を広く発信してまいります。



■ 「Reclothes(リクロース)」とは

ブックオフで販売されている古着を、若手クリエイターが手作業でアップサイクルし、価値ある一点物として再生するブランド。福岡ミーナ天神店内のラボで制作を行い、ブックオフ ミーナ天神店のほか、全国の百貨店やセレクトショップでPOPUPを開催。「衣服ロス」への新たなアプローチとして注目を集めています。ラボには、コンテスト受賞歴を持つクリエイターや、個人で多くのファンを抱えるクリエイターも在籍しており、それぞれの高い技術と独自の表現がアップサイクル作品に新たな付加価値をもたらしています。さらに、2021年より国内最大規模の古着アップサイクルコンテスト「Reclothes Cup」を主催。ブックオフの古着のみを使用したファッションコンテストを通じて、若手クリエイターや服飾学生に新たな表現の場と飛躍のチャンスを提供しています。

Reclothes Cup 公式サイト:https://reclothes-cup.jp/



■ 今後の展望

昭和ビンテージ洋品店®では、今回のコラボレーションを起点に、昭和の洋装文化を文化資産として次世代へつなぐ取り組みを進めています。すでに、地方自治体との連携に向けた動きが始まっており、昭和ビンテージ®の衣服を用いた展覧会や、美術館・文化施設とのコラボレーションを通じた発信を検討しています。昭和ビンテージ®を切り口に、地域の歴史や文化と結びつけた地方創生への展開も視野に入れています。また、学校や教育機関との連携による産学一体の取り組みや、インバウンド需要を見据えた日本の「昭和」の美意識を海外へ発信する試みも進行中です。海外クリエイターとのコラボレーションを通じ、昭和ビンテージ®を国際的な視点で再解釈する構想も動き始めています。こうした具体的な活動を積み重ねながら、日本が培ってきたファッション文化や職人技術を未来へつなぎ、昭和の価値を世界へ発信していきます。


■ 開催概要

昭和ビンテージ洋品店® × Reclothes コラボレーション

・会期:2025年12月29日(月)〜2026年1月31日(土)

・会場:ラフォーレ原宿「愛と狂気のマーケット」内特設ブース

・営業時間:11:00〜20:00(変更の可能性あり)

・販売:アップサイクルアイテム(一点物) ほか


■ インスタライブのご案内

本企画に関連し、下記日程にてインスタライブを実施いたします。

【第1回 配信】

2025年12月26日(金)17:00〜

福岡・リクロースラボより生配信

昭和ビンテージ洋品店® Instagram:https://www.instagram.com/showavintage_clothing/

実際にアップサイクル制作を手がけたクリエイター本人が登場し、商品のこだわりポイントや、どのような物語を持つ昭和ビンテージ®の素材から制作されたのかなどを、ご紹介します。


【第2回 配信】

2025年12月29日(月)午後(14時-16時の間を予定)

ラフォーレ原宿「愛と狂気のマーケット」会場より生配信

設営を終えたばかりの実際の店舗からお届けする生LIVEです。会場の空気感や展示の様子など、写真だけでは伝わらない現場の雰囲気をぜひお楽しみください。

※配信内容は予告なく変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。


プレスリリース




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