11号
総丈98.5cm
肩幅36cm
袖丈51cm
身幅44cm
ウエスト82cm
ヒップ94cm
高級注文服
色柄 黄色系 幾何学模様
系統 POPカルチャー
昭和四十年代
OP-98 い組九十八番 人を逸らさない色とりどり
御令嬢の拘りの詰まった鮮やかな配色のドレス。
デザイン性も高くツイッギーを思わせるポップさがあり可愛らしい。
白に金茶と琥珀色、黒色の配色、柄の組み合わせが秀逸。
金茶は鮮やかな黄系の色、琥珀色は深い橙系の色です。縫製師だった杉並のご令嬢が、ご自身で作ったもの。 銀座に行く時や友人と会う時に着用していました。 ご令嬢は、仙台のドレスメーカー女学院で洋裁を学び、卒業後同校の先生をしていました。作品展で展示した自作のドレスがアメリカ人の奥様の目にとまり、その方の洋服を縫うようになったそうです。その後、その奥様が東京に移転する際に一緒に来て服を作ってほしいといわれ、上京して杉並へ。その後口コミでお客様が増えてどんどん忙しくなりました。外国人マダムのパーティドレスや大映の女優さんのドレスなども縫っていました。
